🕊️ 前回のお話:第88話「iMac復旧、最終的に“備え”が全部を救った話(完結編)」
外付けSSDから起動のiMac、その後どうなったか?
念のため、備忘録的に残しておこう。
外付けSSDからOSの起動
内臓ディスクから起動させた時との違いは、
ほぼないといって良い。
内臓ディスクはフュージョンドライブ(Fusion Drive)、
外付けSSDはキオクシア M.2 Type 2280 (最大読込:7,300MB/s)
体感としてだが、フュージョンドライブよりも外付けSSDは
起動時間が短縮されているように感じる。
外付けとはいえSSDの強みだろうか。
復元後のデータの様子
概ね正常に復元されているのではないだろうか。
膨大な画像の量だから、全てを検証したわけではないが、
2025年の画像については問題なさそうだ。
書類はほぼ無いに等しいので、チェックすら行っていない💦
アプリの復元状況
必要最低限のアプリしか起動させてないけど、
2種のアプリに大きな不具合が出た。
adobe CC
adobe CCの一部にエラーが出て、フォトショップや
ライトルームクラシックが起動できない状況に陥った。
adobe CCを一旦、
- アンインストール
- アンインストール後に再インストール
の王道パターンが上手く行かず、一瞬困った。
そう、adobe CCをアンインストールできなかったのだ。
ダメもとでadobe CCを上書きインストールしたら、
これが、なんと上手くいったのだ。
胸をなでおろした瞬間だった。
AnyDesk
AnyDeskは、遠隔操作に必要なアプリケーションソフトだ。
新規インストールした直後の状態になっていた事に
驚かされた。
全てではないが、3つの重要な設定が初期化されていたので、
そのままでは遠隔操作できない。
厳密にいえば、外部からiMacを操作できない状況だ。
いち早く気づけたことに、自分を褒めておこう(苦笑)
macOSのアップデート
外付けSSDに入っていたmacOSは、もちろん
最新版ではなかった。
そりゃそうだ。
いつかトラブルがあったときのために、念のためくらいな
気もちで準備しておいたものだからね。
macOS Sonoma (14) (2024)←これがインストールされていたのだ。
このmacOSでフォトショップ2026起動させると、作業途中で
アプリが落ちるのだ。
仕方なくmacOSを最新バージョンの
macOS Tahoe (26) (2026)
かと思いきや、
macOS Sequoia (15) (2025)しか入らない💦
なぜならiMac2019はIntel製のCPUだからなんです。
最新バージョンのmacOS Tahoe (26) (2026)は、
Appleシリコン搭載の
- MacBook
- Air/Pro
- Mac mini
- iMac
- Mac Studio
- Mac Pro
が対応機種なんです。
買い替えの検討
先日も書いたけど、やはり買い替えの時期なんだと
痛感しました。
最新のmacOSが入れられない、ということは
サポート対象外の道まっしぐら…
そういうことです。
内臓ディスクの修復は?
そうなんですよね。
内臓ディスクの修復どうする問題。
少し落ち着いたら、内臓ディスクの初期化にチャレンジ
してみようかな?
- そんな時間、確保できるかな?
- 買い替えとどっちが早いかな?
進展があったときには書き残しておきますね。
あとがき
いやー、長かった。
便利だったはずの相棒が、突然“鉄クズ”になる怖さ。
- 故障
- 原因特定
- 検証
- 修理
終わるまでの時間といったら…
今回は自力で乗り切れたけど、メーカーに
頼らなきゃならない時は、パソコンが手元から
離れるわけで、その時の対応も今後の課題として
浮き彫りになった。
だからこそ次は、“備え”だけじゃなく“余裕”も持っておきたい。
サブ機、そろそろ本気で考えどきかもしれない。

