穏やかな後日談|オペラと過ごした1月2日

雪が残る住宅街の夜道。家々の灯りが静かにともり、2026年の文字が浮かぶ冬の風景。 ライフログ

🕊️ 前回のお話:第62話「何もしないをする日、だったはずの元旦」


元旦のざわつきが少し落ち着いた、1月2日。
昨日までの特別感は薄れつつあるけれど、まだ完全に日常には戻っていない。
そんな中で迎えた一日は、思いのほか穏やかだった。

オペラの体調と、家の中の時間

オペラの体調は、少しずつ回復基調にある。
午前中は室内を駆けずり回り、こちらが心配するほど元気だった。

もっとも、「家の中は落ち着いて過ごす場所」という本来の役割からは、だいぶ逸脱している気もする。
賛否はありそうだが、元気そうな姿を見られるだけで、こちらの気持ちはずいぶん軽くなる。

連れ出さなかった判断は正解だった

昼過ぎからは、
・家電量販店めぐり
・生活必需品の買い出し
・オペラのフードと洋服の購入
と、いくつか予定が入っていた。

体調が戻りつつあるとはいえ、今日は無理をさせない。
オペラは留守番をお願いすることにした。

結果的に、この判断は大正解だった。
道路は渋滞し、ショッピングモールは人で溢れていた。
この環境に連れ出していたら、回復どころではなかっただろう。

家電量販店は「何も買わない」という収穫

家電量販店では、
・インクジェットプリンター
・空気清浄機
を見に行ったが、結局何も買わずに店を出た。

妻からは「来た意味ないじゃん」と言われたが、確かにその通りかもしれない。
ただ、現物を見ておくことで、後日のネット購入がスムーズになることもある。
このあたりの説明が、少し足りなかったのだろう。

生活必需品と、思わぬ戦利品

100円ショップと食品売り場では、収穫が大きかった。
刺身の船盛や正月用の食品を、信じられない価格で手に入れることができた。

僕や妻だけでなく、オペラ、そして文鳥まで大満足。
こういう偶然の“当たり”があると、外出した甲斐を感じる。

オペラの洋服と、親バカの自覚

冬の散歩用アウターを一着。
ついでに、gelato piqueの素材に似た洋服も購入してしまった。

思い返せば、年越し直後には
【USAGI ONLINE限定】【CAT&DOG】ハート柄プルオーバー
までセールで買っている。

フードも「涙・涙やけ対策」のものを選んだ。
獣医さんからは「鼻涙管の影響かもしれない」と聞いているが、
できることはやっておきたい――そんなエゴも、きっと混じっている。

ここまでくると、親バカの域を超えている気もする。
ちなみに自分のアウターや雨具は、もっぱらワークマンだ。
実用性は抜群なので、文句はない。

雪まじりの雨と、帰宅後の光景

買い物を終える頃、雨は雪まじりになり、やがて雪へと変わった。
翌日に残らないことを願いながら、自宅へ戻る。

玄関を開けると、まず文鳥のさえずり。
オペラはケージの中で大きなあくびをしながら、
「帰ってきたの?」とでも言いたげな表情でこちらを見る。

時間は19時頃。
ご飯をねだってきたのは、言うまでもない。


あとがき

刺身の船盛をみんなで分け合い、静かに食卓を囲む。
特別なことは何もないけれど、穏やかで平和な1月2日だった。 こういう一日が、いちばん贅沢なのかもしれない。


📘 次のお話:第64話「年末年始5日間を振り返って気づいたこと|オペラ中心の生活と鈍感さ」


プロフィール
こんにちは、自由きままなライフログを書いている おぷっぷ です。

家族として迎えたチワワの「オペラ」と過ごす日々を中心に、 日常のささやかな出来事や感じたことを “そのままの言葉で” ゆるやかに綴っています。

オペラはまだ赤ちゃんで甘えん坊。 ふっとした仕草や表情に、あたたかさを感じる毎日です。 そんな小さな相棒と過ごす時間は、季節の移ろいをしみじみと実感させてくれます。

このブログでは、
・オペラとの何気ない日常
・心がふっと動いた瞬間
・飼い主として学んだこと、悩んだこと
・生活の中で見つけた小さな喜び
などを文章と写真で記録しています。

“note to self(自分への小さなメモ)” のように、 未来の自分がふと振り返ったとき、 温かい気持ちになれるページを残したい。

そんな気持ちで、ゆるく書いています。 どうぞ気軽に読んでいってくださいね。
ライフログ「日々とぬくもり」
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