🕊️ 前回のお話:第245話「人生には、あとになって恩人だと気付く人がいる。」
はじめに
このシリーズは、特定の立場や意見を支持したり、否定したりすることを目的としたものではありません。
一週間という時間を、
**「僕が見ていた景色」**と、
「実際に社会で動いていた出来事」
という二つの視点から振り返るライフログです。
毎週まとめてみることで、
「今週、自分は何に関心を持ち、社会では何が進んでいたのか。」
そんなことを、少し俯瞰して見られたらと思っています。
最近、ネットニュースやSNSを見ていて、ふと思ったことがある。
僕は毎日のようにニュースを見ている。
YouTubeも見る。
X(旧Twitter)も見る。
Threadsも見る。
でも、ある時こんな疑問が浮かんだ。
「今週、僕は何を見ていたんだろう?」
僕のタイムラインは、こんな一週間だった
2026年6月29日から7月3日まで。
僕のタイムラインは、こんな話題で賑わっていた。
- 文春報道
- REAL VALUE界隈
- 青汁王子と溝口氏を巡る話題
- YouTubeでの考察動画
- SNSでの暴露合戦
- 株と為替の事
- チワワの事
どれも興味深くて、つい見てしまう。
気が付けば、タイムラインはその話題でいっぱいだった。
一方、日本では何が動いていた?
同じ一週間。
国会では第221回国会の終盤を迎え、委員会審議や法案の整理が進んでいた。
例えば、
- 地域活性化に関する議論
- AI・デジタル社会に関する特別委員会
- 各委員会での法案審査や質疑
- 会議録の公開や更新
国会は、いつも通り動いていた。
もちろん、この一週間だけを見て、
「芸能ニュースの裏で重大法案が隠れて可決した。」
そんな事実は確認できなかった。
でも、
ネットで見えていた景色と、実際に国会で動いていたことは、まったく違っていた。
これは事実だと思う。
偏っていたのは、ニュースではなく僕だった
ここで気付いたことがある。
最初は、
「メディアは芸能ニュースばかり報じている。」
そう思っていた。
でも、少し冷静になって考えてみると違った。
偏っていたのは、僕が見ていた景色(情報)だったのかもしれない。
SNSは、自分が興味のある情報を優先して表示してくれる。
YouTubeもそう。
検索すればするほど、似た動画が増えていく。
つまり、
僕自身が知らないうちに、自分の興味だけを集めた世界を見ていたのだ。
だから比べてみようと思った
そこで思い付いた。
毎週一回だけ、
「今週、僕は何を見ていた?」
そして、
「一方、日本では何が動いていた?」
この二つを並べてみよう。
何かを批判したいわけじゃない。
陰謀論を語りたいわけでもない。
政治的な主張をしたいわけでもない。
ただ、一週間を少し引いた場所から眺めてみたい。
それだけだ。
一年後には、どんな景色が見えるだろう
この企画を続けたら、
2026年後半の全体像が見えてくる気がしている。
世間は何に注目していたのか。
その間、日本では何が進んでいたのか。
そして、僕自身は何を見ていたのか。
一年後、このブログを読み返した時、
「2026年って、こんな一年だったんだ。」
そう振り返ることができたら、この企画は成功だと思う。
最後に
ニュースには、
「正解」
も、
「不正解」
もないのかもしれない。
あるのは、
どの景色を見ていたか。
だから僕は、
来週もまた、一週間を少しだけ俯瞰してみようと思う。

