気づいた自分を、ちょっと好きになった話

コーヒーを片手に穏やかに微笑む男性の姿、気づいた自分を受け入れているような表情 「日々とぬくもり」

🕊️ 前回のお話:第160話「自分との距離感と、内なる声の話」


気づいた自分が、ちょっと好きになった話

ここ最近、自分の中でひとつ変化があった。

それは、
「気づいた自分を、いいなと思えたこと」だ。

以前の自分だったら、
何かに気づいたとしても、

「もっと早く気づけたんじゃないか」
「なんで今さらなんだろう」

そんな風に、
どこかで自分にダメ出しをしていた気がする。

でも今回は違った。

「あ、気づけたな」
「ちょっと成長してるかもな」

そんな風に、
自然と思えたのだ。

しかも、それを
わざわざ言葉にするでもなく、
ただ、ふっと感じただけ。

重たくもなく、
誇らしくもなく、
ただ「いいじゃん」と思えた。

これって、意外と大きな変化なのかもしれない。

人との距離感、
自分との距離感、

そんなことを考えていた流れの中で、
ふと生まれた感覚だった。

近すぎず、遠すぎず。

少し離れたところから、
自分を見られるようになったからこそ、
出てきた感覚なのかもしれない。

そう考えると、

「気づけたこと」そのものよりも、
「気づいた自分をどう受け取るか」の方が、
大事なのかもしれない。

うまく言えないけど、

頑張ったから好きになるんじゃなくて、
気づいたから好きになる。

そんな感覚に、少しだけ近づいた気がしている。

こういう小さな変化を、
見逃さずにいられる自分でいたいと思う。


📘 次のお話:第162話「スタコラサッサと、オペラの見事な撤退判断」


プロフィール
こんにちは、自由きままなライフログを書いている おぷっぷ です。

家族として迎えたチワワの「オペラ」と過ごす日々を中心に、 日常のささやかな出来事や感じたことを “そのままの言葉で” ゆるやかに綴っています。

オペラはまだ赤ちゃんで甘えん坊。 ふっとした仕草や表情に、あたたかさを感じる毎日です。 そんな小さな相棒と過ごす時間は、季節の移ろいをしみじみと実感させてくれます。

このブログでは、
・オペラとの何気ない日常
・心がふっと動いた瞬間
・飼い主として学んだこと、悩んだこと
・生活の中で見つけた小さな喜び
などを文章と写真で記録しています。

“note to self(自分への小さなメモ)” のように、 未来の自分がふと振り返ったとき、 温かい気持ちになれるページを残したい。

そんな気持ちで、ゆるく書いています。 どうぞ気軽に読んでいってくださいね。
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