オペラのカットデザイン | 悩んだ結果、今回はお任せにした

トリミング後にリボンを付けたロングコートチワワのオペラ 「日々とぬくもり」

🕊️ 前回のお話:第213話「『親みたいなもんだ』の意味」


オペラ、2回目のトリミングへ行ってきた。

今回も前回同様、どんなカットにするか悩んだ。

というのも、5月だというのに30℃を超える日が続いている。

ロングコートチワワのサマーカットについて調べ始めると、

「涼しくなる」

というメリットだけではなく、

「毛が生えてこなくなった」

という話も出てくる。

ネットの情報なので全てが正しいとは限らない。

それでも気になるものは気になる。

そこで今回、トリマーさんに直接聞いてみた。

すると、

「やっぱり個体差がありますね」

とのことだった。

サマーカットを繰り返しても問題ないワンちゃんもいれば、毛が生えてこなくなるワンちゃんもいるらしい。

なるほど。

やっぱり一概には言えないようだ。

そこで今回のオーダーはシンプルにした。

  • お散歩後のシャワーが大好きなこと
  • 乾かしやすくしたいこと
  • お尻周りはハサミでいけるギリギリまで短くしてOK
  • 首や胸周りは多少長さが残っていてもOK
  • あとはお任せ

こんな感じだ。

実は前回のトリミングでは、僕が色々と注文を出し過ぎた。

その結果、

「なんか違う・・・」

となり、妻に叱られた(笑)

もちろんトリマーさんは1mmも悪くない。

ほぼ僕のリクエスト通りだったのだから。

つまり問題は僕だった。

そのことも正直にお伝えした。

前回の仕上がりそのものには感動したこと。

細かく注文し過ぎた結果、自分のイメージとズレてしまったこと。

全部そのまま話した。

2回目ということもあり、少しずつ意思疎通ができてきた気がする。

そして迎えに行った時のこと。

トリマーさんから開口一番、

施術前に盛り盛りのうんちをして、シャンプー前におしっこも済ませてくれました!

と言われた。

そりゃスッキリしただろう(笑)

いろんな意味で身軽になったはずだ。

そしてもう一つ。

どうやらオペラは施術中、トリマーさんのお顔をペロペロ・・・

いや、ベロベロ舐めていたらしい。

オペラには不思議なところがある。

自分が好きな人。

そして自分を好きな人。

どうやら見分けているようなのだ。

大好き認定すると、顔を舐める。

とにかく舐める。

遠慮なく舐める。

どうやら今回、

トリマーさんは完全に仲間認定されたようだ。

そして肝心の仕上がり。

正直に言う。

思ったほど変わっていない(笑)

でも、それが良かった。

胸周りの毛は自然に残っている。

お尻周りはスッキリ。

全体的にも清潔感がある。

いかにも「サマーカットしました!」という感じではない。

だけど、ちゃんと夏仕様。

絶妙な落としどころだと思う。

そして首元には小さなリボン。

男の子なのに妙に似合っている。

親バカだろうか。

いや、親バカで結構だ(笑)

今回のトリミングで一番嬉しかったのは、仕上がりそのものではないのかもしれない。

トリマーさんとの信頼関係。

オペラとの信頼関係。

そして僕自身が「お任せします」と言えたこと。

2回目だからこそ見えたものがあった。

そんな気がしている。


📘 次のお話:第215話「壊れた。でも乗りたい。」


プロフィール
こんにちは、自由きままなライフログを書いている おぷっぷ です。

このブログは、今の僕の人生を言い表す言葉を置いておきます。

「山頂を目指す登山ではなく、森を歩く散策。」

目的地は決まっていない。

ただ、歩く。

風の音に耳を澄ませ、

鳥のさえずりに足を止め、

足元に咲く小さな花を見つける。

昨日は気づかなかった景色が、

今日はなぜか心に残る。

昔の足跡を見つけては、

「あの頃の自分は、ここを歩いていたんだな。」

と、静かに微笑む。

歩くたびに森の景色は少しずつ変わり、

歩くたびに自分も少しずつ変わっている。

だから、同じ道でも、

いつも新しい発見がある。

人生は、

山頂を目指して競い合うものではなく、

自分だけの森を歩きながら、
出会った景色を味わう旅なのかもしれない。

そして、このブログは――

人生という森を歩いて見つけた、小さな景色を残す備忘録。

未来の自分へ。

そして、いつか家族がこの森を歩く日が来たなら、

「あぁ、この人はこんな景色を見ながら生きていたんだ。」

そんなことが少しでも伝わったら、

それだけで十分。
ライフログ「日々とぬくもり」
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