🕊️ 前回のお話:第154話「欠勤するか?出勤するか?の迷い」
あいにくの天候と体調だが通院しなければならない。
しんどいぞ💦
再受診して思ったこと
今日は前回受診した病院を再受診した。
薬の効果がイマイチだったのと、明日からの薬が無くなるためだ。
これまでの経験上、処方された薬は5日もあれば不要になることが多く、むしろ余ることの方が多かった。
それだけに、今回のケースは少し異例に感じている。
受付で症状を聞かれ、看護師さんは必要最低限のメモを取っていた。
診察室に通され、担当医師(理事長先生)に「どんな感じですか?」と聞かれたとき、少し戸惑ってしまった。
メモを見ていないのか、最初から説明し直すことになったからだ。
体調が万全でない中、通院するだけでも億劫なのに、同じことを繰り返し説明するのは正直しんどい。
思わず「受付でお伝えしました」と口にすると、ようやくメモを確認しながら診察が進んでいった。
それでも、結局は自分の言葉で説明する必要があった。
呼吸の仕方ひとつで咳き込む状態の中で話すのは、なかなか大変だ。
それでも、現在の症状や疑問、希望は何とか伝えてきた。
次に通院することがあれば、この病院にするのか、それとも別を探すのか。
少し迷うところではある。
ひとまずは、処方された薬の様子を見てから判断しようと思う。
オペラとの時間
受診を終えて帰宅すると、オペラが満面の笑みのような表情で出迎えてくれた。
雨は小雨が降ったり止んだり。
それでも「散歩に行きたい」と言っているように見えた。
「20分だけね」と約束して外に出た。
オペラはとても嬉しそうだった。
ここ数日は体調不良と悪天候が重なり、散歩に行けていなかったからだろう。
結果として、気がつけば45分。
約束はあまり意味をなさなかった。
それでも、元気に歩き回る姿を見ていると、こちらも少し元気をもらえる。
筋力もついてきて、たくましくなってきた。
まだまだ成長途中だと感じる瞬間だった。
第三章:桜を見て思ったこと
散歩の途中、桜の花びらが風に舞うのを見て、ふと思った。
開花から満開まで、悪天候の日もあったはずなのに、不思議と花はその姿を保ち続ける。
しかし、満開を過ぎると、ほんのそよ風でも花びらは静かに舞い始める。
まるで、そのタイミングを知っているかのように。
遺伝子に刻まれた自然の摂理なのだろうか。
風に揺れ、散っていく姿に、どこか儚さを感じる。
一瞬の命の煌めきのようなものを、そこに見た気がした。

