久しぶりの動物病院と、思いがけない発見の話

動物病院の診察台で獣医師と飼い主に見守られながら診察を受けるチワワのオペラ 「日々とぬくもり」

🕊️ 前回のお話:第164話「菓子パンをやめてみたら、身体に変化があった話」


今日は久しぶりの動物病院と、
思いがけない発見の話を残しておこうと思う。

3ヶ月以上ぶりに、オペラを動物病院へ連れて行った。

気がつけば、ずいぶん間が空いてしまったな、というのが正直なところだ。

今回の目的はいくつかあった。

耳の状態、肛門腺絞り、フィラリア対策、ワクチンの時期、
トリミングのタイミング、そして去勢について。

自分で調べれば情報はいくらでも出てくる。

だけど、その分だけ迷う。

結局のところ、
「この子にとってどうなのか?」という答えは、
目の前の獣医さんに聞くのが一番早くて安心だと思った。

まず耳の中を見てもらうと、

「きれいですね。掃除の必要はないですよ」

と、あっさり言われた。

拍子抜けするくらいだったが、
何も問題がないと言われるのは、やっぱり安心する。
その反面、本当かな?という思いが同居している。

肛門腺は処置してもらったが、
結果を聞きそびれたのはここだけの話だ(苦笑)

フィラリアについては血液検査を行い、
結果は陰性。

そのまま予防薬へ。

選んだのはネクスガード スペクトラ。

フィラリアだけでなく、
ノミやマダニ、お腹の虫まで一度にケアできる。

シンプルに「これで全部いけるならいいか」という判断だ。

採血のついでに、
健康診断の基本コースもお願いした。

セット価格で少しお得だったとはいえ、

「ここまでやるか?」

と自分で思いつつ、

まあ、これも飼い主あるあるなのだろう。

我が家の裏手は木が多く、
やぶ蚊も多い。

その話をすると、
この時期からの予防は大事だと言われた。

なるほど、と納得。

狂犬病や混合ワクチンについては、
1年周期で問題なし。

今回は見送り、
秋冬まで待つことにした。

トリミングはいつでもOKとのこと。

そして、
去勢についての相談。

「2歳くらいまで様子を見ようかと…」

そう伝えると、

「早めの方がいいですね」

と即答だった。

理由は、
病気のリスクを下げるため。

ここは、
妻としっかり相談する必要がありそうだ。

そして今回、
一番印象に残ったのは別のことだった。

前歯と犬歯の一部に、
乳歯が残ったままだというのだ。

「自然に抜けたりは?」

と聞くと、

「うーん、抜けないでしょうね」

とあっさり。

少し驚いた。

人間の感覚だと、
いずれ自然に入れ替わるものだと思っていたからだ。

このまま残すか、
それとも抜くか。

もし抜くなら、
去勢のタイミングで一緒に行うのがいいとのこと。

また一つ、
判断材料が増えた。

こうして話を聞いていると、
自分がいかに「飼い主1年生」なのかを思い知らされる。

知らないことばかりだ。

だからこそ、
こうして定期的に診てもらうことの大切さも感じた。

病院にいる間のオペラは、
終始ブルブル。

緊張のせいか、
何度もあくびをしていた。

完全に内弁慶モードである。

帰宅後は、
いつものような元気さはなく、
少しだけおとなしい。

その様子を見て、

「やっぱり疲れたんだな」

と思いつつ、

どこかで、
そんな姿も悪くないな、と感じてしまう自分がいる。

元気いっぱいのオペラもいいけれど、

こうして少し頼りなく見える瞬間に、
ふと距離が近づいたような気がするのだ。

そんな一日だった。


📘 次のお話:第166話「バイク選びに迷子になった一ヶ月の話」


プロフィール
こんにちは、自由きままなライフログを書いている おぷっぷ です。

家族として迎えたチワワの「オペラ」と過ごす日々を中心に、 日常のささやかな出来事や感じたことを “そのままの言葉で” ゆるやかに綴っています。

オペラはまだ赤ちゃんで甘えん坊。 ふっとした仕草や表情に、あたたかさを感じる毎日です。 そんな小さな相棒と過ごす時間は、季節の移ろいをしみじみと実感させてくれます。

このブログでは、
・オペラとの何気ない日常
・心がふっと動いた瞬間
・飼い主として学んだこと、悩んだこと
・生活の中で見つけた小さな喜び
などを文章と写真で記録しています。

“note to self(自分への小さなメモ)” のように、 未来の自分がふと振り返ったとき、 温かい気持ちになれるページを残したい。

そんな気持ちで、ゆるく書いています。 どうぞ気軽に読んでいってくださいね。
ライフログ「日々とぬくもり」
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