58歳、バイク欲しい…ほとんどビョーキだ

58歳の男性が自宅でコーヒーを飲みながらタブレットでバイクを眺めているイラスト。頭の中には黒いバイクのイメージが浮かび「バイク欲しいビョー」を表現している。 バイクという存在

🕊️ 前回のお話:第124話「四季咲きの人生」


最近、ちょっと困っていることがある。

どうやら私は、
ほとんどビョーキになってしまったらしい。

しかも二つ。

・バイクどれにしようビョー
・バイク欲しいビョー

である。

退勤して自由時間になると、
なぜか頭の中にバイクのことが浮かんでくる。

まだ購入する予定は先の話なのに、
中古バイクサイトを眺めたり、YouTubeでインプレ動画を見たり。

「これいいなぁ…」

「いや、こっちも悪くない」

そんなことを繰り返している。

思い返してみると、
この感覚は中学生や高校生の頃以来かもしれない。


候補はいろいろ

最初は軽く考えていた。

ジムカーナもやってみたいし、
軽くて扱いやすいバイクがいい。

そうなると候補はこのあたりになる。

  • CB250R
  • MT-25
  • VTR250
  • Ninja250SL

それぞれに良さがある。

CB250Rは
軽さとHondaの安心感。

MT-25は
デザインがかっこいい。

VTR250は
信頼性が高い名車。

Ninja250SLは
単気筒で軽い。

あれこれ調べていると、
どれも良く見えてくる。

そして、決めきれなくなる。


まだ買わないのに楽しい

実は、すぐに購入する予定ではない。

今はまだやることがある。

ざっと数えても5つの事をクリアしなければならない。

優先順位を並べると
バイクはまだ先になる。

それでも、
バイクのことを考える時間は楽しい。

バイクというのは不思議な乗り物だ。

ただの移動手段ではなく、
想像するだけでもワクワクする。

どんなバイクに乗るのか。

どんな道を走るのか。

そんなことを考えるだけで、
少し楽しい気持ちになる。


大人になってもワクワクする

考えてみると、
この感覚は若い頃によくあった。

新しい物に興味を持ち、
調べて、想像して、ワクワクする。

でも大人になると、
いつの間にかそういう感覚は減っていく。

忙しさの中で、
現実的なことばかり考えるようになるからだろう。

それでも今、
久しぶりにその感覚を思い出している。

58歳になって、
またこんな気持ちになるとは思わなかった。


あとがき

もちろん、
まだバイクは買わない。

やるべきことを一つずつ片付けてからだ。

でも、
しばらくはこのビョーキと付き合うことになりそうだ。

・バイクどれにしようビョー
・バイク欲しいビョー

どうやらこの、ほとんどビョーキは、
すぐには治らないらしい。

まあ、
治らなくても困ることはない。

むしろ少し楽しい。


📘 次のお話:第126話「教習所を卒業したあとに感じた空虚感」


プロフィール
こんにちは、自由きままなライフログを書いている おぷっぷ です。

家族として迎えたチワワの「オペラ」と過ごす日々を中心に、 日常のささやかな出来事や感じたことを “そのままの言葉で” ゆるやかに綴っています。

オペラはまだ赤ちゃんで甘えん坊。 ふっとした仕草や表情に、あたたかさを感じる毎日です。 そんな小さな相棒と過ごす時間は、季節の移ろいをしみじみと実感させてくれます。

このブログでは、
・オペラとの何気ない日常
・心がふっと動いた瞬間
・飼い主として学んだこと、悩んだこと
・生活の中で見つけた小さな喜び
などを文章と写真で記録しています。

“note to self(自分への小さなメモ)” のように、 未来の自分がふと振り返ったとき、 温かい気持ちになれるページを残したい。

そんな気持ちで、ゆるく書いています。 どうぞ気軽に読んでいってくださいね。
ライフログバイクという存在
Opuppuをフォローする
タイトルとURLをコピーしました