🕊️ 前回のお話:第215話「壊れた。でも乗りたい。」
6月13日で満1歳になるオペラ。
人間で言うところの第二反抗期真っ只中らしい。
らしい・・・というのは、僕自身は犬を育てるのが初めてだからだ。
最近の悩みはトイレ問題。
それまでは普通にできていたのに、ここ2ヶ月ほど急に失敗が増えた。
いや、増えたというより、
「わざとやってる?」
と思う時すらある(笑)
もちろんオペラに聞いたところで答えてくれない。
だから僕たちなりに色々試してきた。
ペットシーツを変えた。
トイレトレーを変えた。
ケージ周辺にシーツを敷き詰めた。
それでも改善の兆しは見えない。
犬を飼っている先輩方に相談すると、
「反抗期だからねぇ」
「男の子はそんなもんだよ」
「去勢したら変わるかも」
という答えが返ってくる。
皆さん本当に親切だし、きっと正しいのだと思う。
ただ、初めて経験する側としては不安になる。
いつまで続くんだろう。
本当に終わるんだろうか。
ずっとこのままだったらどうしよう。
そんな事を考えてしまう日もある。
一方で、
「きっと数年後には笑い話になってるんだろうな」
と思える日もある。
人間って勝手なもので、不安になったり前向きになったり忙しい(笑)
そんな中、妻がSNSで見つけてきたのがINULABOの洗えるペットシーツと防水フリースマットだった。

今日届いたので、早速使い始めている。
今のところオペラはなかなか気に入っている様子だ。

居心地が良さそうにも見える。
もちろん、これでトイレ問題が解決するとは思っていない。
たぶん、そんな単純な話ではない。
でも今の僕たちに必要なのは、
「これで解決する!」
という期待ではなく、
「ちょっと試してみようか」
くらいの気持ちなのかもしれない。
それに正直な話、
ペットシーツ代もなかなかのものだ。
資源的なことも気になる。
繰り返し洗って使えるなら、その点でも少し助かる。
犬との暮らしは思い通りにならないことばかりだ。
でも、それが生き物と暮らすということなのだろう。
焦らず。
怒らず。
期待しすぎず。
少しずつ。
オペラが1歳になる頃、僕たちはまたひとつ新しい方法を試し始めた。
さて、どうなることやら。
未来の自分がこの記事を読み返した時、
「そんな時期もあったね」
と笑えていたら嬉しい。

